2012年04月26日
「ワニワニパニックRT」は、いわば「上半身」に働きかけるゲームマシンでした
九州大学病院リハビリテーションチームとの協同企画とも言えるステップを踏んで開発されたのが「下半身」に働きかける「ドキドキへび退治」でした
そして、同ゲーム機の身体にもたらす効果を九州大学病院リハビリーテーションチームに検証していただきました
概要と結果は以下のとおりです
・男性5名を対象に下肢八筋の表面筋電図を測定
・比較対象マシンは、自転車エルゴメーター、膝屈伸筋トレマシンの2機種
・測定結果はドキドキへび退治RTが下肢の筋活動における速筋の強化に効果的と出た
・また、同時に測定した「脳の前頭前野」の著明な活性化も見られた

身体と脳に働きかける「遊びのツール」、リハビリテインメントマシンは「結果として身体も脳も元気になるゲーム」と考えています
2012年03月06日
「ワニワニパニックRT」は、介護施設における心身の機能維持・向上を目的として企画・開発されたゲーム機のさきがけとなった製品です。
ゲーム機が本当にお年寄りの心身を活性化する能力があるのか、それを検証してくださったのが・・・
九州大学病院リハビリテーション部高杉先生のチームでした。
お預かりした測定数値、6ヶ月まではゲームで“遊んだ方々”と“遊んでいなかった方々”の数値には特筆すべき傾向はありませんでしたが、変化は8ヶ月目以降からあらわれました。
「光刺激に対する反応時間」と「バランス機能を反映するファンクショナルリーチ」において、“ゲームで遊んだ方々”に優位性がみられ、1年後にはあきらかなものとなりました。

“反応時間”と“バランス”の向上は、お年寄りの寝たきり原因の上位にある“転倒予防”に有効であると言われており、この検証結果が「遊びが結果として身体能力の維持・向上につながる」という仮説が科学的に実証されました。
次回は介護施設向けに企画、開発された「ドキドキへび退治RT」の検証結果をお知らせします。
2012年02月04日
私たちかいかやは現在のバンダイナムコゲームスの前身であるゲームメーカー「ナムコ」の中の一事業部門が独立して設立された会社です
当時、私たちはゲームメーカーの特色を活用して「お年寄りやリハビリにゲーム機を役立てよう」という思いから企画の立案をし、開発されたのがリハビリテインメントマシンです
リハビリテインメントマシンは協力関係にある医療機関、福祉施設との共同研究によって、「身体機能の向上」「脳の前頭前野の活性化」が確認されました
楽しみながら心身が活性化する、言わばこれが「ゲームのチカラ」です
医学的検証がなされたゲームのチカラを何回かに分けてご紹介していきたいと思います
まずは私たちのリハビリテインメントマシンをご紹介します
次回は九州大学病院リハビリテーション部で検証頂いた結果を掲載する予定です
2012年01月11日
本物感、ユーモア、そして主人公感覚、これが私たちのこだわる3つの要素です
一年を通じて「作品」としても達成感を得られる卓上カレンダーを作って頂きました
毎月一度の「季節の実感を伴う創作」です